記事の詳細

1、 女性ですか?男性ですか?

女性

2、現在の年齢はおいくつですか?

34歳です。

3、結婚したのは何歳ですか?

30歳のときです。

4、お子さんは何人いますか?

1人います。

5、結婚して何年目ですか?

6年目です。

6、 離婚をしたいと思う一番の理由は何ですか?

金銭的価値観の不一致

7、 離婚を決意したら、弁護士さんなど、法律の専門家に相談しようと思いますか?

揉めたら弁護士に相談しようと思っています

8、 あなたの離婚についての考えをお願いします。

旦那とは離婚したいと思っています。もしもこれでこどもがいなければ、すぐに離婚となっていたことでしょう。しかし、今ではわが家にこどもがいるのです。とってもとっても可愛らしい娘がいますので、それでやっぱり離婚を思いとどまってしまいますね。

まず第一に、離婚を考えている理由としては「金銭的価値観の不一致」を上げましたが、それもこれもこどもがあってのことですね。もっと具体的に言えば、こどもが生まれる以前は、お金のことはたいして気にならないところはありました。しかし今ではこどもを第一に考えていますので、やっぱりお金のことは気になります。

お互いに働いています共働きに家庭ですから、お金にものすごく苦労しているわけではありません。けれどもやっぱり十分にあるわけではありませんので、できる限りは節約をしたいわけなのです。それもこれもこどものためだと言えるでしょう。

けれどもうちの旦那さんは、相変わらず決められた生活費以外のお金を貯金にまわすことなんてなく、すべてを自分の趣味のお金に使います。それに対して私の方は、洋服や化粧品だって最低限のもので我慢していますし、趣味のお金なんて一切かけません。まあ漫画を半年に1度買うぐらいですね。

そして自分の稼ぎの残りはすべて娘のために~と、貯金や習い事のお金にまわしています。それにも関わらず、旦那さんは相変わらず無駄遣いが多いですからね…。それがまず腹が立つわけなのですよ。

なおかつ、こどものお世話なんてほとんどしませんから。帰宅後はすべて自分の時間です。そして休日だってすべて自分の時間です。一方の私の方は、旦那さんと同じ時間を働いていても帰ってからは娘のお世話です。もちろんお休みの日だって娘と一緒にいますし、有給休暇だってすべて娘のために使っています。

言ってみれば私の時間とお金はすべてこどものために使っているのに、旦那の方はほとんどが自分のために使っていること、つまりは育児に非協力的なところが離婚を考える理由ですね。こどものためにも「もう、この人必要ないかな~」とはものすごく思っています。けれども、こどもの将来のことを考えると、生活のなかでは不必要な旦那であっても、家庭環境やら戸籍の面においてはいた方がいいかな~と思うのが、離婚へと進めない理由ですね。

けれどもストレスがたまるのですよね。旦那がいることによって私のストレスがたまりカリカリしてしまいますので、離婚はやっぱり考えますね。

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