記事の詳細

1、 女性ですか?男性ですか?

女性

2、現在の年齢はおいくつですか?

50歳です。

3、結婚したのは何歳ですか?

27歳のときです。

4、お子さんは何人いましたか?

いない

5、結婚して何年目に離婚しましたか?

3か月です。

6、 離婚の一番の原因は何でしたか?

妻が親離れできていなかったところ

7、 どのような離婚形態でしたか?

協議離婚

8、 弁護士さんなど、法律の専門家に相談しましたか?

相談はしました。

9、 あなたの離婚体験談をお願いします。

私は27歳のときに一度離婚しております。
この年齢のときといいますのは、希望に満ち溢れていたときでありましたが
こんなことになろうとは全く思ってもいませんでした。私は27歳のときに
同じ年齢の女性と友人の紹介で結婚いたしました。相手の女性は現代的な女性で
明るくて、キュートな感じもありましたし、気持ちもやさしい女性でした。
私たちは結婚するまでは、半年くらい付き合いまして、それから結婚に至ったのですが
友人の間ではすごいスピード婚という風な話に当時はなっていたようです。
それで私達日はお互いのたくさんの友人や親せき、関係者を呼んで盛大なる結婚式を
やったにもかかわらず、なんと3ヶ月という短い間でしたが、終了に至ってしまいました。
それではれから離婚の分析といいますか、相手の女性の分析をしていきたいと思います。
まず私が離婚した相手のこの女性、三人暮らし、家族構成は父親、母親、本人ということでありますが
ここでわかりますように、一人娘でした。結婚前は若干一人娘ということでちょっと不安材料となったいたのですが、当時の愛の力といいましょうか、そんなものは関係ありませんというのが私の心情みたいなものでしたから、先々離婚ということが訪れるなんて考える余地はないのが当然だったと思います。若さに任せてという感じだったと思います。ところが、これが大きな原因になっていくんです。
それはどういったところに現われてきたかといいますと、通常といいますか、普通一人娘といいますのは
どこのご家庭もそうだとは思いますが、大事にてしおにかけて・・とかいいますよね?これですよこれ、
そう思って育てっている親、またそう思って育てられたと思っている一人娘。この目に見えない絆というものは、男女の愛よりも打ち砕く何かがあると私は思い知らされました。ほんとうにそう感じましたね。
ですから、この親子は子離れ、親離れができていないと判断したことがたくさんあったんです。
それは何かといいますと、、当時はアパートに住んでいたのですが、結婚生活に入っても相手の母親が
毎日にように、やってくるのと、当時の妻は夕方には必ず実家に戻っていたことなどです。
この行動はたまにはあることかもしれませんが、毎日となりますと、夫としましては異常宣言を出したいくらいでした。数多くある原因の中で一番苦しんだ部分でもありました。私はなんという結婚生活を送ってしまったんでしょうか。

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