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裁判で不利にならないために
それって裁判で不利になってしまうかも?
裁判になったら少しでも自分が有利な立場でいたいですよね。
もちろん離婚の原因がある側は圧倒的な不利ですが、
慰謝料や養育費の額で揉めた場合も有利な立場であれば想像より多くもらえることもあるでしょう。
有利にならないとしても不利にはなりたくないですよね。
そのために簡単にできることもあるのでぜひ実践してみてください!
・調停への出席拒否
裁判の前には必ず離婚調停が行われます。(調停前置主義)
たった1度の欠席だけで裁判で不利になることはないと思いますが、
出頭勧告がされているのになんども欠席してしまうと、いざ出頭したときに調停委員や裁判官に与える印象は悪くなってしまいます。
・相手に何の断りもなく身勝手に家を出る強硬手段
→夫婦の「同居義務」に違反している行為、悪質な遺棄にあたる行為として不利になる可能性があります。
相手と揉めた時に家を飛び出したい気持ちになることもあると思いますが、一度落ち着いて考えてみましょう。
もし後々裁判なんてことになってそのことが理由で不利になったら悔しいですよね・・?
・毎月、生活費のみもらって夫の収入や財産を把握していない場合
夫の財産まで全部しっかり分かっている人なんて少ないのではないかと私は思うのですが、
こういうところまで判決の対象になると思うと、一時的な感情や気分でしてしまう離婚はこわいものだと思いました。
・調停や裁判のときの態度・服装
また婚姻中の夫婦間の態度だけでなく、調停や裁判のときの態度や服装なども見られていることがあるようです。
・自分は全く悪くないかのように、堂々としすぎている
・派手すぎて場に適さない服装、経済的に豊かであるという印象を植え付けるような服装 など
・表情
感情が現れやすい表情にも気を付けた方がいいようです。
自分は悪くないんだと余裕すぎる表情を見せてしまったら印象はよくないですよね・・
かといってそれを気にし過ぎて固すぎる表情というのも無愛想な印象を与えかねません。
一番いいのは自然体でいること、服装と同じで少し控えめくらいがいいのではないでしょうか。
身なりや態度まで見られていると知った時は驚きでした。
なんだか就職の面接のようですよね・・
ただ調停委員や裁判官も人間です。
見ようと思ってそんな細かいところまで見ているのではありません。
自然に印象付けられてしまっているのです。
人の第一印象は表情や服装でしか分かりようがありませんもんね・・
その人から受ける「印象」というのはそういった細かい外見だけでは
影響を受けていないつもりでいても自然と影響されてしまっているものなのかもしれません。